5/15 春シーズン vs 中部電力 |
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5月15日(土)日進市・中部電力グランドにて
中部電力とオープン戦を行いました。
先週のNTTドコモ関西戦に続き、オープン戦2戦目となります。 先週、敗戦となった課題がどこまで修正できたのかがポイントとなります |
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豊田自動織機 |
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前半 |
33 |
5 |
T |
2 |
14 |
4 |
G |
2 |
0 |
PG |
0 |
0 |
DG |
0 |
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中部電力 |
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47 |
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28 |
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後半 |
14 |
2 |
T |
2 |
14 |
2 |
G |
2 |
0 |
PG |
0 |
0 |
DG |
0 |
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試合は、立ち上がりの前半3分、
Iモナハン、K佐々木の主力選手がラインブレイクして
簡単にトライを奪い7−0とリードします。
しかし、その直後の6分、ゴール前5mのピンチから
相手バックスに簡単にブレイクされてトライを許し、7−7の同点となります。
その後、12分、20分とトライを奪いますが、
28分には相手陣に持ち込んだボールを奪われ、
そこから約80mをつながれてトライを許します。
その後、織機もボールを継続し、
35分、38分とトライを追加して、33−14とリードして前半を終了します。
後半に入って新人を多く投入すると、
互角の展開となり、2分、16分に中部電力に
トライを許し、逆に5分、22分とトライを奪って、
それ以降は一進一退の攻防が続き、47−28のまま、ノーサイドとなりました。
先週のNTTドコモ関西戦で課題となった、
持ち込んだボールを相手に奪われるのは少なくなりましたが、
まだボディーコントロールが悪く、何度か相手にボールを奪われる場面もありました。
またほとんどのラインブレイクは、Iモナハン、K佐々木の主力選手の個人技で、
それ以外の選手の活躍がまだまだ少ないです。
先週の試合よりはレベルアップは図れましたが、
まだまだトップリーグのチームと戦えるレベルではありません。
次は29日の近鉄戦で、現状の主力メンバーでの試合となります。
NTTドコモ関西戦、中部電力戦の課題を修正して、
トップリーグチームに臨みたいと思います。 |
RB部 K氏 |
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