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織機 |
セコム |
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背番号 |
名前 |
背番号 |
名前 |
前
半
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1 |
曽和(Sowa) |
1 |
山賀 |
2 |
酒井(Sakai) |
2 |
上野 |
3 |
飯干(Iiboshi) |
3 |
竹内 |
4 |
金田(Kaneda) |
4 |
前田 |
5 |
三治(Sanji) |
5 |
生沼 |
6 |
一本杉(Ipponsugi) |
6 |
セラ タアラ |
7 |
内田(Uchida) |
7 |
渡辺 |
8 |
マーク(Mark) |
8 |
イノケ アフェアキ |
9 |
川上(Kawakami) |
9 |
大野 |
10 |
トニー(Tony) |
10 |
仲野 |
11 |
細野(Hosono) |
11 |
伊藤 |
12 |
佐々木(Sasaki) |
12 |
遊佐 |
13 |
夏山(Natsuyama) |
13 |
今井 |
14 |
栗須(Kurisu) |
14 |
石橋 |
15 |
後藤(Goto) |
15 |
永井 |
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背番号 |
名前 |
背番号 |
名前 |
後
半 |
1 |
天野(Amano) |
16 |
脇屋 |
2 |
戸田(Toda) |
17 |
澤口 |
3 |
土井(Doi) |
18 |
安藤 |
4 |
木下(Kinoshita) |
19 |
石塚 |
5 |
石川(Ishikawa) |
20 |
小池 |
6 |
有田(Arita) |
21 |
生沼 |
7 |
植野(Ueno) |
22 |
艶島 |
8 |
シーサ(Sisa) |
21 |
津田 |
9 |
倉ヶ崎(Kuragasaki) |
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10 |
山本(Yamamoto) |
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11 |
中村(Nakamura) |
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12 |
ダン(Dan) |
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13 |
平井(Hirai) |
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14 |
横井(Yokoi) |
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15 |
奥園(Okuzono) |
|
|
リ
ザ
|
ブ |
18 |
中棚(Nakatana) |
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19 |
丹生(Niu) |
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20 |
高橋(Takahashi) |
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織機 |
セコム |
前半 |
0 |
13 |
後半 |
10 |
26 |
計 |
10 |
39 |
2002年8月11日(日) 北見市北見東陵公園グランドにて
第17回北見ラグビーフェスティバルでの試合として、
昨年の北見フェスティバルと同じカードとなりました。
セコムは、昨年東日本社会人リーグで6位と近年、着実に
力をつけてきたチームです。
試合は、前半3分にセコムの先制ペナルティーゴールによる
3点で先行され、30分まで、一進一退の攻防が続きました。
織機は、前にでるが、スクラム、ラインアウトで、ボールが取れず
苦しい戦いを強いられました。
前半、30分にセコムにスクラムから展開され、中央ラックから
ゴールすみにトライされ、その後のキックオフからも連続攻撃で
トライ。前半を終わって0−13となりました。
後半、メンバーを総入替えしてのぞみましたが、セコムの勢いを
とめることができず、連続して3トライ取られ、0−32と点差が
広がりました。
26分にペナルティーよりSH倉ヶ崎が速攻をかけ、30mを駆け
抜けトライ。32分にもスクラムから展開、連続攻撃にてWTB横井
がトライ。試合結果は10−39。
最後になってやっと春の試合を思い出した感じでした。
春から見ると、若手のメンバーの活躍が多くなっており、今後が
楽しみと同時に、多くの課題が見つかり、さらに一層合宿が厳しく
なっていく試合内容でした
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