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              << 西日本No1のサニックスを迎えて >>

2002年 6月1日(土) 織機グランド 

豊田自動織機 サニックス


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堀江(Horie) 1 向井 清一
土井(Doi) 2 加古川 正嗣
曽和(Sowa) 3 中井 晋也
木下(Kinoshita) 4 比嘉 薫
植野(Ueno) 5 大崎 公嗣
一本杉(Ipponsugi) 6 大庭 正裕
内田(Uchida) 7 井上 潤
マーク(Mark) 8 森 拓郎
丹生(Niu) 9 グレン バショップ
トニー(Tony) 10 西田 登喜
栗須(Kurisu) 11 大庭 照光
山本(Yamamoto) 12 橋本 敦朗
佐々木(Sasaki) 13 ルーベン パーキンソン
細野(Hosono) 14 乾 武志
後藤(Goto) 15 水川 浩一




天野(Amano) 16 石田 大輔
金田(Kaneda) 17 田島 幸太
有田(Arita) 18 リチャード ノートン
中棚(Nakatana) 19 森山 智
倉ヶ崎(Kuragasaki) 20 薮本 敏行
川上 良(Kawakami Y) 21 渡辺 敏行
鈴木(Suzuki) 22 菅藤 友
夏山(Natsuyama) 23 古賀 龍二
河野(Kawano) 24 篠原 光弘
横井(Yokoi) 25 西谷 将克
奥園(Okuzono)    
<< サニックス戦観戦記  >>

今年1番の暑さになり、先週と同じ織機グランドでの西日本No1のサニックスを迎えて
今年の全国大会の前哨戦がおこなわれました。
サニックスは、先週トヨタ自動車と愛知県ラグビー祭にて試合をしており、
2週続けての愛知県遠征試合に力が入っています。

前半2分に展開、継続を続けゴール前ラックより左へ展開して、
土井、WTB栗須とつなぎトライ。5−0と幸先の良いスタートを切りました。
その後、サニックスにゴール前まで攻め込まれるも、
デフェンスをしっかりしてゴールラインを切らせず、
15分には、相手ボールをターンオーバーして
フランカー内田、WTB細野とつないでトライ。ゴールも決まり12−0とします。
その後、25分、30分、37分、40分とフランカー内田、No8マーク、WTB細野、栗須、
FB後藤の活躍で立て続けに4トライ。
守ってもFB後藤のビックタックルによりインゴール
ノックオンをさそい、前半無得点に抑え、38−0とした。

後半も2分、15分とトライして、この時点で50−0。
この後、大幅にメンバーを入替え若手にきりかえた後、サニックスの猛攻撃は始まり、
ディフェンスが次々と破られ、25分より連続で5トライを奪われ結果50−31。
課題の多い試合となってしまった。
今のところ春のシーズン全勝であるが、これは、いつもの春だけなのか?
それとも秋の関西社会人リーグ、全国社会人大会まで続くのか?

このあと、遠方からのサニックスと交流会(アフターファンクション)をおこない、
お互いのリーグでの健闘と全国社会人大会での再度の対戦を誓い合った。


                                     記事 Y.M

春のシーズン結果
4/27 織機 54 - 19 中部電力
5/11 織機 33 - 14 三洋電機
5/18 織機 42 - 31 近鉄
5/25 織機 49 - 17 ホンダ
試合の様子
サニックスと交流会(アフターファンクション)
試合当日 応援に20数名の方が お見えになりました
選手の一番の励みになっています これからも よろしくお願いします



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